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【モバイル通信】自宅のインターネット環境をポケットWi-Fiにしよう(お薦めの理由3つ)

こないだテレビ見てたら5G対応のGalaxy製docomo携帯が発売されたみたいですね。延期になっちゃったけど今年(2020年)予定していた東京オリンピックに合わせて5Gのインフラ作りが進んでた様子。

噂ではまだ5Gの基地局が足りなくて当面は4G(LTE)の回線に相乗りさせてもらい通信速度を確保するらしいけど、数年後には5Gが広がってそうな気がする。

楽しみですね。5Gをフル活用した大容量コンテンツを街中で観れるようになるのも時間の問題ですね。

あっという間にデータ容量使い切っちゃうんじゃない?通信料高くなりそうだから公衆Wi-Fiに興味あるんだけど、どうかな?セキュリティとかちょっと心配。

Open(暗号化なし)のアクセスポイントにつなぐのは論外だと思います。携帯通信大手3社(docomo、au、Softbank)がオプションで用意してるサービスはセキュリティ的に安心だと思いますよ。他にも大手のコンビニやカフェ、空港、公共交通機関(電車、バス)などで用意してるWi-Fiはしっかりしてるものが多いと思います。

公衆Wi-Fiに抵抗があるならポケットWi-Fiって手もありますよ。ウチは自宅でポケットWi-Fiを契約してるのですが、家族でお出かけするときにWi-Fiを持ち運び出来るので、とても便利なんです。

ナイスアイデアだね。おれも真似しよう。

この記事で解決できること

  • 5G時代に備え、モバイルで使える公衆Wi-Fi、ポケットWi-Fiについて知ることが出来る。

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公衆Wi-Fiとは?

冒頭に述べた通り、携帯通信大手3社(docomo、au、Softbank)、大手のコンビニやカフェ、空港、公共交通機関(電車、バス)などで用意してる公衆Wi-Fiがあります。Wi2(ワイヤ・アンド・ワイヤレス)が公衆無線Wi-Fi業者として最大手と思います。

 

例えば、以下の画像はバスの中で使える公衆Wi-Fiの例です。事前に申し込みが必要ですが左列の先頭席付近にこういうのが貼ってあるバスの中でWi-Fiが使えます。アクセスポイントは運転手さんの頭上に設置されてました。事前に登録が必要なのでご注意ください。

※auとsoftbankのWi-Fiは契約者のみ利用可能、docmoはdポイントアカウントがあれば登録可能。

※docomo Wi-Fiは2021年でサービス終了。d Wi-Fiというサービスを推奨。

※コンビニやカフェなどはそのエリアに限定して利用するため、登録不要。

※TRAVEL JAPAN Wi-Fiは外国人の日本国内旅行(インバウンド)利用を前提としてるらしく、日本人は登録できない。

【docomo】

【au】

【TRAVEL JAPAN Wi-Fi】

≫docomo Wi-Fi

≫d Wi-Fi

≫au Wi-Fi

≫Wi2 300 公衆無線LAN

ポケットWi-Fiをお薦めする理由

持ち運びができる

冒頭でも触れましたが、持ち運びができるのが最大のメリットと思います。家族で出かけるときにWi-Fiを持ち運べるのって思った以上に便利です。

但し、外でポケットWi-Fiを動作させると、すぐ電池が切れます。外出中に「お父さんWi-Fi使えないんだけど…」という家族からの批判を浴びてしまうのを避けるため、モバイルバッテリーは必須

②工事が要らない

昔、CATV(ケーブルテレビ)のインターネットを利用していましたが、引っ越しの度に工事をしなければならず大変でした。

CATV業界はやたら忙しい様子で、まず電話がつながりません。つながっても予約が数週間後…みたいな状況。引っ越しが決まったら真っ先にCATVの工事予約することをお勧めします。

 

その点、ポケットWi-Fiは端末が届いてSIMカードを挿せばその日から利用可能引っ越ししても手続き不要。便利ですね。

③光回線より安い

光回線は高速安定通信ですが、費用が5000~6000円程度かかります。その点、ポケットWi-Fiは3000~4000円程度で済みますのでランニングコストを抑えることが出来ます。

 

ポケットWi-Fiをお薦めしないケース

①自宅の電波状況が悪いとポケットWi-Fiも遅くなる

ポケットWi-FiはSIMカードを差し込んで使う通信端末です。言ってしまえば常時テザリングモードになってるスマホみたいなもの。ご自宅のエリアの電波状況が悪いとポケットWi-Fiも遅くなってしまうのでご注意ください。

例えばWiMAXを使う場合は、自分の住んでるエリアがサポート範囲に入っているか確認しておきましょう。

≫WiMAX(ルーター)のサービスエリア

②光回線より遅い

無線より有線の方が速いのは当たり前ですね。業務で毎日大容量使いたい方は光回線、ADSL、CATV(ケーブルテレビ)インターネットなどを選んだほうが良いと思います。

種別 メリット デメリット
光回線 高速安定 高い
ADSL 電話回線が引かれていれば工事は速い。 NTT加入権(固定電話)が必要
CATV(ケーブルテレビ) TVも見れる 工事に時間がかかる。予約が取りにくかったりもする。




 

③端末のパワーが若干弱い

端末自体の通信性能が若干弱い印象。自宅で使う場合Wi-Fi中継器(電波を)を置くことで、通信が安定するようになります。

コンセントがあればどこでも設置可能。我が家は余ってるエアコン用コンセントにつないでます。

私はUQ WiMAX2+

私が使ってるポケットWi-FiはUQ WiMAX2+W06という比較的新しい機種です。BroadWiMAXというプロバイダ2017年に契約したときはW04でしたが、機種変更のお知らせが来たので交換しました(事務手数料が3000円ぐらいかかった。賃貸住宅の更新料みたいなものか?)。

気になる月の使用料ですが、ギガMAXプランで4116円でした。費用の遷移はこちら。

初期費用。今見直すとちょっと高い。

最初の3か月は割引が効いていたのだが急に高くなった。サポート料が追加されている。たしか契約時にサポート不要なら外してくれとか言われた気がするが忘れてた。

サポートを外してみた。

W04からW06に切り替わったタイミング。事務手数料が3240円かかってる。

W06の料金。今はこれで安定してる。もう3年近く使ってるせいか割引額が低くなったが、まだまだ安い。

≫【公式】UW WiMAX(ルーター)

まとめ

ポケットWi-Fiのメリット、デメリットをご紹介しました。生活スタイルに合わせてご検討ください。

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